うさぎ大満足!?野草の種類と効果

たまには庭先の野草を与えてみましょう

ペット用ウサギに毎日与える餌としては、ウサギ用ペレット(ラビットフード)や専用に販売されている草類がメインとなります。

しかしもともと自然の草木地域に生息をしているウサギなので、屋外に散歩に連れ出したときには近くに生えている野草を食べ始めたりします。

美味しそうにウサギが食べているならそれでよいように飼い主としては思ってしまいますが、実は野草として生えているものの中にはウサギにとって有害なものもあるので注意が必要です。

一方でウサギの体によい野草を飼い主さんが取ってきて毎日の食事に加えてあげると、健康増進に大きな効果を得ることもできます。

初めてウサギに野草をあげる場合にはいきなり大量に与えようとするのではなく、どれを好んで食べるか様子を見ながら少しずつ量を増やしていくようにしましょう。

また思い込みだけで野草を判断しないように、植物図鑑などでその植物が本当にウサギの体によいものかということを確かめてみてください。

なお野草は摘みたてのものでなければならないわけではなく、乾燥させることで長期でも食べさせることができます。
その場合には腐らないように短時間で乾燥をさせるようにして、湿気のない環境で保存してください。

おすすめの野草・ハーブ

ウサギに与えてもよい野草の代表としてはまずタンポポがあります。
タンポポは全国どこでも生育している植物ですが、正確には外来種のセイヨウタンポポと在来種のカントウタンポポに分類されます。

タンポポ茶といったように人の食用にも使用されている植物なので安全性はかなり高いです。
ウサギに与える場合には葉や花を与えるようにし、ウサギが食べることでタンパク質やビタミンA、カリウム、カルシウムといった豊富な栄養素と摂取することができます。

次におすすめとなるのがクズやナズナといったものです。
クズは秋の七草、ナズナは春の七草として知られている有名なもので、いずれも人の食用に用いられることがあります。

タンポポほどあちこちで見かけるというわけではありませんが、多くの低層草木が育成する環境で探せば比較的簡単に見つけることができるのではないかと思います。

動物を飼うときに十分に注意しなくてはいけないと言われるのがハーブです。
ハーブは通常の野草よりも体内に与える影響が大きいため、大量に与えることは避け注意しながら与えていくようにしましょう。

ウサギに与えても大丈夫とされているハーブの種類としては、ミント、レモンバーム、ワイルドストロベリー、ラズベリーといったものがあります。

他にもオオバコやハコベといった植物もウサギの体によいとされているので、観察がてらいくつかの種類をまとめて採取してみてください。

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