ウサギの飼育で気をつけること

さびしくても死にはしない

ウサギは某タレントが飼っていることから、人気が高まっているペットです。
可愛らしい姿で多くの人に人気のある動物でもあります。
そのため、ウサギを飼ってみようと考えている人は多いでしょう。

そのウサギの飼育にはいくつかの注意事項があります。
その注意事項で多くの人々が一番に思い浮かべるのが「寂しいと死ぬ」という俗説だと思いますが、決してそのようなことはありません。
しかし、繊細な動物であることは間違いありません。
他の動物に比べて、骨が脆く、刺激を与えるとオシッコをしてしまいますので、優しく扱うことが何よりも大切になってきます。
そういう意味では寂しくさせないようにするべきでしょう。

ウサギの食べ物

そのウサギの食べ物といえば、野菜を思い浮かべるはずです。
もちろん野菜をあげることは全然問題はありません。
ただし、ウサギは繊細な動物であり、水分の多い食べ物はお腹を下してしまうことがありますので、野菜を与えるときは水分の少ないもの、もしくは水洗いしたとききちんと水気を切ることが大切です。
また野草をあげることもできます。

飼う環境

ウサギはゲージ、部屋飼い、庭飼いといろんな飼い方ができる動物です。
ゲージ、部屋飼いのときはなるべく毎日掃除して清潔にしておくことが大切です。
掃除を疎かにすると、ダニや病原菌の感染の原因になり健康を損なうことがあります。

庭飼いをするときは、清潔にすることも大切ですが、逃亡しないように心がける必要がありますね。
柵を設けることは当然ですが、多くの人々が忘れがちなものがあるのです。
それは地中です。
そもそもウサギは土の中を棲家にするので、穴を掘ることはお手の物です。
柵を作っても穴を掘って外に出てしまうケースは珍しくありません。
庭飼いをするときは、その点を注意して対策を講じることが大切です。

また大きな音にも敏感であるため、近所で工事してたりしたら、庭飼いを控えて室内に入れて飼ったほうがウサギのストレスを緩和させることができるでしょう。

温度

ウサギの適応温度は4度から28度とされています。
幅が広いため飼い易いですが、真冬と真夏はやはり注意が必要です。
気温が適応温度から外れそうになれば、クーラーやヒーターなどを活用するのもいいです。
また状況において毛布やクーラーマットを常においておいても良いでしょう。

適応温度は最低4℃ですが、それはあくまで適応温度であり適温とは違います。
適温は18℃から23℃であり、その温度ならウサギもストレスもなく過ごすことができるでしょう。

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