ミシュラン2つ☆でお食事

ありがたいご褒美

なんと来週の金曜日にミシュランの2つ☆のイタリア料理店でお食事をさせてもらうことになりました。
これは半期の営業成績がUPしたことよる会社からの「ご褒美」という事なんですけど、
10年この旅行会社に勤めていますが、こんなことは初めてです。
いったいどうしたんでしょうか?こんなに気前がよくなるなんて…

確かに、この半期は忙しくて、私も残業が続いてましたし、
カウンターやネットでも取り扱う件数が伸びていて、これも円高の影響なんでしょうか。
それとも韓流ブームから韓国に目を向ける人が増えているのか、
それともなんだかんだといって潜在的に旅行をしたいという人が多くいるということなのか…
とか思っていたんですが、まさかまさかの「ご褒美」です。

ミシュラン2つ☆のイタリアンですよ、これは楽しみ以外の何物でもないですよ。

私のようにしがない会社員にとってはミシュランのお店なんてものは敷居が高く、
とても自腹で行けるようなお店ではないので、楽しみです。

うらやましきバブル時代

でもですね、私の勤める旅行会社の支店の副支店長は女性なのですが、
その方の話しを聞いていると副支店長が入社した頃は、いわいるバブルの時代。
なので、この旅行業界もとても華やかだったというのです。
毎週のようにイタリアンや中華、時にはフランス料理なんかを同僚や彼と食べに行ったり、
会社でも交際費がばんばん使えた時代だったそうです。
上司のおごりでしょっちゅう食事に行っていた、
そしてオシャレなバーなどでお酒も毎晩のように飲んでいたというんです。

バブルの崩壊の時期が小学生だった私にとってはまるでよその国の事のようです。
私がこの旅行会社に勤め始めた頃は、ホントに就職難でしたし
不景気な時代で自分でもよく就職する事ができたと今でも思っているくらいなのです。
外での食事は週に何度も友人や同僚としますけど、私たちが行くお店といえば、
安い居酒屋か奮発をしても予算としては一人3000円、5000円以上の食事です。
こんなものは2.3ヶ月に一度あるかないかという感じなんですが、
副支店長の話しによると、2.3万円のイタリアンのコース料理も平気で食べていたというのですから。
バブルって言う時代はいったいどんな時代だったんでしょう。

でもそんなバブルの時代を知らない私達の世代だからこそ、
このミシュランの2つ☆のお食事のありがたさがよくわかるのかも知れません。
ちなみに、30数名の社員が一度に食事をすることはさすがに無理という事なのです。
4回に分けて部署ごとの食事会になるとのことで、その第一弾に私が所属する企画部が入っているんです。

タローさんにも贅沢を

同じ家に住んでいながら、私だけが美味しいお料理を食べては
同居をしているタローさんに申し訳ないのです。
この間、タローさんの牧草を購入しに行った時に、一番小さなサイズで○千円もして、
高くて躊躇した一番草の牧草を購入してあげようと思っています。

私達人間はこうして中華やイタリアン、和食、野菜、お肉、お魚、豆製品などいろんなものを食べて、
コーヒーや牛乳、お酒や紅茶とか飲み物もいろんな種類があります。
だけど、タローさん達動物はそんなに食べる種類がないけれど、
良く考えてみると、これはどちらが幸せなんでしょう。
人間も昔は少ない種類の食料で生きてきたはずですし、
この世界の中でもまだ満足に食べられない人たちも大勢いるのに。
日本や先進国ばかりが飽食になってしまって、私たちは幸せなのかな…
なんてミシュラン料理を期待しながら考えてしまいます。

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